おはようございます。
愛媛の雷神こと
大太鼓波動ヒーリングの
澤田先生から
インスピレーションを頂き
お会いした翌々日、
早速行ってきました。
小松神社。
御祭神は天御中主。
もしくは、
小松氏の祖神とされている
秦の功満王とする説も。
物部村に残る
”いざなぎ流”と呼ばれる
重要無形民族文化財に
指定される民間信仰の
情報が欲しかったのですが、
”太夫”と呼ばれる知識を積んだ人が
村人に個人的に行う神事なので
外部の人が参加できるような
お祭りや行事は無いそうです。
10人以上の団体予約なら
べふ狭温泉にて
保存会の方の神楽が見れるとの事。
長くなりました。
鳥居をくぐり
10分ほど階段を下ります。
かなり長い下りです。
下りきると、
本殿に到着。
小ぶりな狛犬。
柔らかいシルエット。
本殿。
法螺を奉納させて頂きました。
もちろん、
下った分は登らないとダメなので
紫桜を抱いて
汗だくでなんとか戻りました。
ダムの放流を横目に、
轟の滝へ。
ここも小松神社と同じく
10分ほど
急な階段を下ります。
帰りの事は
あえて気にせず
滝壺へ。
ど迫力。
前回訪れた時よりも
水量が多くて凄かったです。
またもや急な階段を
紫桜と汗だくで登って
遅めのランチは
如月のチキンナンバン。
高知といえばコレですよ。
良いお参りでした。
有難うございます。